似ているようで違う、そんなイメージを持っていませんか?
保育園と保育所というと、どこからどこまでが保育園でどこからどこまでが保育所何だろう・・・と迷ってしまいますよね。

そこで、このとっても似ている保育園と保育所について何がどう違うのか、詳しく見ていきましょう。

保育園と保育所

 

保育園と保育所の違いは?

 

社会福祉法人でも、株式会社でも、個人経営でも保育施設を運営するとなると、管轄は厚生労働省になります。
児童福祉法に基づく施設で、「家庭での保育に欠ける児童を預かる」といった目的で運営されます。

 

この全ての保育施設を「保育所」というのです。

なので、この保育所の中には公立があれば私立もあり、認可もあれば無認可もあるんですね。


しかし、世間を見てみると、ほとんどの保育施設では「〇〇保育園」と名付けています。

これは法的拘束が名称に関してはほとんどないので、運営側が「保育園」と名称をつければそれで運営できるのです。


もう少し噛み砕いて言いますと、診療所のことを「〇〇クリニック」というのと同じなんですね。

 

正式名称は「保育所」だけど、そうすると少しレトロな感じがする。
「幼稚園」という呼び方との語呂合わせも兼ね備えたい、ということからほとんどの施設で「保育園」とつけているのです。

 

くどいようですが、「〇〇保育園という保育所」というのが、本当の所なんですね。

 

 

保育所って求人情報に書いてるのは何?

 

ここまで違いはあるようで、ないと書いてきましたがそれは書類上の事だけです。
求人情報に記載する時は、実は「保育所」と書いてある施設もあります。

これは保育園との区別を図った結果なんですね。

 

では何が区別したいのかというと、保育園との規模の違いなどです。


世間一般的に、保育所というのは、保育園よりも小さめな規模の保育施設になります。

最近では、小規模保育園なども増えてきましたが、それと同じことを表します。


求人情報などに「〇〇保育所」としているのなら、園児の数が少ない。

または、施設の敷地面積が狭い、ということを考えた方がいいですね。

 

託児所は保育所とは異なる

 

また、保育所と同じような分類でいるのが「託児所」です。
保育園や保育所とはまた違った環境を感じますよね。

託児所についてはまた違った役割をもっていて基本的に乳児だけを預かる施設になります。


事業所内保育などを行っているところではこのスペースを「託児所」としている所もあります。

また、最近では「キッズスペース」などという名称でも呼ばれます。


しかしこれらの施設であっても全ては「保育所」の一部であり、託児所を保育所としている場合もあるのです。

つまり、施設長の意見が大きく取り入れられているんですね。

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