前回は、保育所と保育園、託児所の違いをご紹介しました。

種類もたくさんある保育所ですが、中でも一番違いについて気をつけなくてはいけないのは、施設の内容です。

保育園と保育所

 

施設の内容の違い


大きく分けると、認可保育所と認可外保育所がありますよね。

待機児童問題解消のために多くの施設がありますが、この二つについては大きな違いがあるので注意が必要です。


それは預ける保護者にとってもメリットデメリットがあります。

同じようにそこで働く保育士さんについてもメリットデメリットがあるのです。

 

認可保育所のメリットは

まず、認可保育所ですが、ここでは国が定める規定を満たしている必要があります。
それは職員の数であったり、施設の敷地面積であったりします。

 

認可保育所になると、0歳の赤ちゃんなら保育士1人につき3人までとなっていて手厚い保育を行うことができます。
認可保育所になると、保育園としての歴史も古いでしょうからベテランの保育士さんもたくさんいます。

 

保護者にしてみると、ベテランの保育士さんと一緒に子育てをしているように感じて、心強い味方としています。
あなたも認可保育所で働くとなると、そういった子育て支援の役割を大きく担うことになり、育児相談を受けることも増えるでしょう。

 

いい加減な返事をしていては保護者からのクレーム対象にもなりますので、より一層、知識を深めていくことが必要になります。

 

認可保育所のデメリットと認可外

しかし、認可保育所はデメリットもあります。

それは認可保育所の数が劇的に足りていないということです。
首都圏では常に満員状態で、順番待ちをしている保育所も珍しくありません。

 

そこで、そんな待機児童の受け皿としているのが、認可外保育所なんです。
認可外保育所になると、「託児所」や「ベビーホテル」または駅の中にある「小規模保育」のような施設を思い浮かべるかと思います。

 

しかし、認可外保育所はこれだけではないのです。
認可保育所として開園したいと思い、認可が下りるのを待っているという保育所もたくさんあります。

そのため、きちんとした園庭があったり、敷地面積も十分な認可外保育所と言うのもあるのです。


これは自治体が負担が大きくなるのを懸念して、認可をしないというのが原因です。

そこで、認可外保育所で働く保育士さんは給料が不安定だったり、施設のメンテナンスにお金が回らなかったりすることもあるのです。

 

求人をみるときには注意
新しいからといって求人をみて飛び込むのではなく、本当にこの保育所はどんなことを目的にしているのか?というのが重要になってくるのです。

 

求人を見る時に注意して欲しいのは、認可外保育所でも、どの保育所よりも保育に力を注いでいる保育所があるということに気をつけましょう。
とにかく、園長先生と事前に話をするなどしてその保育所の雰囲気を少しでも感じ取れるようにしておきましょう。

 

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